七輪展始まりました

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昨日から店内にて能登の切り出し七輪の展示会が始まりました。
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大小の丸型、花びら型、焼き鳥や焼き魚用の長方形のものなど。
簡単な炭火を店内で熾していますので、その暖かさも感じて下さい。

売約済みな商品は後日、直送での対応とさせて頂いております。
一週間から10日ほどのお時間を頂きます。

火消し壺、火熾し器、スターターなども用意していますので
併せてご利用下さい。

また、信州松本の信濃白炭、飯島町で焼いている地元広葉樹による黒炭も
店頭にて販売中です。
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# by ffkwj658 | 2015-03-22 12:10 | 日常  

良品活力!切出し七輪展

久々にたろう屋店内での展示会のお知らせです。
「天然珪藻土、能登の切出し七輪展示会」
期間3月21日(土)~3月30日(月) 
場所 たろう屋 店内にて
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昨年12月に松本の炭焼き職人原伸介さんの講演会を
村内にて行いました。その際、原さんの焼く白炭と共に
紹介いただいたのが能登の切出し七輪です。
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この切出し七輪は用途に合わせ、様々な種類があります。
この機会にできるだけ展示販売をしたいと思います。

実は七輪には天然物と練り物の二種類があります。
その違いは珪藻土の違いです。

珪藻土とはプランクトンなどの単細胞の膜が珪酸化し、淡水や海水の底に堆積したものです。
5000年から7000年前の地層から出土します。
この天然の珪藻土の地層から切出した岩石で作られているのが、
能登半島の先、珠洲市で七輪をつくる丸和工業さんです。

珪藻土は粘度が高い割りに多孔質で、
塊のまま彫るほうが土に含まれた空気の
断熱効果で火熾きがよく、火力が強くなります。
練り物の型では、圧縮されるためその珪藻土の
気孔がつぶれてしまい、効果が出なくなってしまいます。

良質な珪藻土が採れた珠洲市での七輪づくりやカマドづくりは、
古く江戸期まで遡る産業の一つでした。
それは現代の職人にまで引き継がれています。

炭で肉や魚、野菜を焼いたほうが美味しいのは誰でも知っています。
炭はガスや石油と違い、燃焼ガス中の水分が少なく、
遠赤外線で中まで火が通り、グルタミン酸が多くなって味を引き立てるからです。

震災以後、熱源としての炭に注目が集まり、
そのため七厘など炭火を焚くための道具が見直されました。

七輪は現代でも十分に機能を発揮する道具といえると思います。
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# by ffkwj658 | 2015-03-04 21:31 | 商品  

つぶつぶ雑穀と野菜料理の日

今日は店内で雑穀と野菜の料理教室でした。
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☆もちきびとじゃがいものイタリアンスープ
☆にんにく風味人参の葛煮

どちらも簡単にできて、お腹の温まるメニューでした。

もちキビスープはもちきびのレモンイエローな色が
緑や赤などの他の素材を引き立ててみるからに美味しそうでした。
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ご飯に炊き込むと、少し存在感が薄れますが、
おかずの素材になると、たっぷり食べられて、見た目もいいです。

次回は雑穀ドーナツと、野菜とひじきの一品です。

3月4日(水) 午後1時30分~15時30分
場所  たろう屋
参加費  1,500円
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# by ffkwj658 | 2015-02-25 18:04 | 日常  

つぶつぶ講座のお知らせ

2月後半から3月にかけてのつぶつぶ講座のお知らせです。


2月25日(水)
3月4日(水)
3月18日(水)

講師、レクチャー役に豊丘村のつぶつぶマザー
松村みどりさんをお迎えして
☆つぶつぶスープと野菜料理の日
★つぶつぶスイーツともう1品の日
交互に行っていきます。
1回の人数が少ないため、予約制とさせていただきます。
単発参加できますので、お気軽にお尋ね下さい。
もちきび、もちあわ、ひえ、たかきび、アマランサス
雑穀ご飯だけでなく、おかずにアレンジすることで
つぶつぶフードはグッと世界が広がります。
まずはスープやおやつに取り入れて、
少しずつ試してみませんか。
参加費は1,500円、定員は5名までです。
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# by ffkwj658 | 2015-02-21 11:58 | 日常  

ベジオイルマッサージ体験会

今週の水曜 18日は+ine(タスイネ)の宮原まゆみさんのベジオイルハンドマッサージ体験会です。
肩や腰は疲れると良く揉んでもらったり、マッサージを受けたりしますが、
日常一番酷使している手は意外におざなりなものです。

ハンドクリームをただ塗って終わるよりも、しっかり手をマッサージすると、
不思議と手から繋がる様々な器官にも良い影響があります。

今回は受けるのみならず、互いにマッサージをしあうことで、
簡単なケアを学んで、家に持ち帰えられるようにと思っています。

オイルもたっぷり使ってもらいますので、気持ちよく遊びに来てください。

1回 1,000円です。お一人でいらしても大丈夫です。

ハンドタオルを持参頂けますと嬉しいです。
時間は11時~3時まで お気軽にご来店下さい。
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# by ffkwj658 | 2015-02-16 17:06 | 日常  

つぶつぶ講座

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今週から豊丘村でりんご園をやりながら、つぶつぶ料理の指導をしておられる
松村みどりんさんのつぶつぶ講座を店内で始めていただけることになりました。

月2回のペースで、単発の参加でももちろん大丈夫です。
興味のある方はぜひお店までお気軽にどうぞ~
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# by ffkwj658 | 2015-02-08 15:30 | 日常  

雑穀プチプチ料理教室始めます

たろう屋企画
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2月より月2回(いずれも水曜日)、
雑穀を活かしたつぶつぶレシピの料理教室を開催します。
興味はあって食べてみたくとも、なかなか最初のきっかけが
難しいのが雑穀です。ご飯と炊き込むだけでもいいのですが、
できれば、その特性をいかして、様々なスタイルで楽しみたい。
まずは、お手軽に1品をゆっくり一緒に勉強しませんか!

講師、レクチャー役に豊丘村の松村みどりさんをお迎えして
☆つぶつぶスープと野菜料理の日
☆つぶつぶスイーツともう1品の日


1回の人数が少ないため、予約制とさせていただきます。
月2回でも1回でもOKです。

参加費は1,500円です。定員は6名まで。

2月の内容は
2月11日(祝・水曜)  つぶつぶスープと野菜の日
2月25日(水曜)    つぶつぶスイーツともう1品の日

7月まで定期的に行う予定です。
お問合せはお気軽にたろう屋までお願い致します。
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# by ffkwj658 | 2015-01-17 13:41 | 日常  

年末年始のお知らせ

年内の営業は31日、夕方5時までです。
30日、火曜日夕方6時までの営業です。

年明けは5日(月) 午前11時からです。
(6日(火)は定休日のためお休みです)

年末、年始のスケジュール
野菜、日配品、パンなどの年末年始の予定ですが

☆野菜 
生活菜園さん(飯田市)  25日(木)、29日(月) / 1月5日(月)
草間舎 さん(伊那市)   27日(土)       / 1月6日(火)

☆パン
バオバブさん(飯田市)  28日(日)       / 1月5日(月)
耕紡工房さん(阿智村)               / 1月14日(水)
まめぱんや(宮田村)                / 1月8日(木)
土ころ    (駒ヶ根市)              /  1月24日(土)

☆納豆、ヨーグルト、牛乳、お豆腐など日配品
ゆうき八百屋        28日(日)      /  1月7日(水)

★移動販売

飯田方面   29日(月) 年内最終便     /  1月8日(木)から
駒ヶ根方面  26日(金) 年内最終便     /  1月9日(金)から
大鹿方面   年内終了              /  1月12日(月)から

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# by ffkwj658 | 2015-01-05 23:00 | 日常  

営業時間 移動販売

改めてたろう屋の営業時間のお知らせです。
(しばらく固定しておきますね)

月曜、水曜~土曜日  午前11:00~午後7時30分
日曜            午後12:00~午後6時頃
定休日           火曜日

上記になりました。土日、祝日は営業致します。

☆配達、移動販売

月曜日   大鹿村、中川村、松川町
木曜日   飯田市、喬木村
金曜日   飯島町、駒ヶ根市、伊那市

それぞれの曜日と地域で配達を承ります。
商品リストなどはお問い合わせ下さい。
配達日にあわせてお持ちいたします。
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# by ffkwj658 | 2014-12-24 16:02 | 日常  

信濃白炭

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先週、松本の炭焼き師、原伸介さんに実に10年ぶりに再会することができました。
そして、念願だった信州産の広葉樹を伝統的技術で焼いた信濃白炭と木酢液「森のしずく」を店頭で
取扱わせてもらえることになりました。

原さんの信濃白炭との出会いは、飯田市のてくてくさんに勤めていた僕がまだ20代の頃、お店で地元の良質な
炭を取り扱っていて、当時「炭焼きを伝える」に情熱を燃やしていた原さんは毎月のように炭焼き仕事の手記を
書いていて、お店の通信として発行していたことに始まります。毎月読み、実際に炭を使い木酢液を使い、
あまりに感動した僕は、思い余って電話を入れ、炭焼きの現場に行かせてもらえないかと頼みました。
ところが返ってきた返事は「今現場には一切人をいれていない」というつれない返事。
取材も多く、いろんな方がやってくることに疲れていたことと、お願いしたのがお正月明けのまさに炭焼きの
真っ最中。これは無理かとも思いましたが、「販売している店の店員として、これはなんとしても見たいのです」
と食い下がったところ、少し時間をと仰った後、ものすごく丁寧な炭焼きの山への地図を僕の自宅にFAXで
入れてくれたのです。嬉しさと緊張感でいっぱいでした。当時7年目の炭焼き山。毎年のように違う斜面から
原木を伐採していたので、木の成長する様子が手に取るようにわかりました。里山に人が入るとはこうゆう事と
感動しました。それから毎日書いている炭焼きの日記を見せてくれました。伐採した木のこと、煙の様子、
木酢の味まで、その日々の変化、毎日の小さなことまで記入されてあり、自然の毎日違う気候や、条件の中で
いかに良質な炭を、確実に作り出すかが記してありました。山からの帰り道、いつか自分の店に原さんの
商品を卸してもらいたいと夢に思ったのはもう13年前のことです。
先週お会いしたとき、原さんは炭焼き20年の今、一番最初に斧を入れた場所に戻ってきたとき、成長した
その木にもう一度斧を入れ、思わず涙が出たと話してくれました。山に生きたくて、その方法を模索し、
そして松本で師匠に出会い、炭焼きに触れ、その技術に惚れ、それを学び生業としました。一心に技術を
高め、全国の後継者のいない職人から技を学び、ぜひ伝えて欲しいと言葉を受け、必死に向き合ってきた事は
本人が後に書いた様々な書籍や講演内容から知っていました。そんな原さんは、炭焼きを伝える情熱が少し
落ち着いた後、炭焼きを楽しみたいという思いが強くなりすぎ、楽しめず逆に苦しんだ時期もあったそうです。
ですが、今は本当に楽しい。今までで一番炭焼きを楽しめていると笑顔で話してくれました。
この笑顔がたまらない人なんです。ぜひ会いにきてください。
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# by ffkwj658 | 2014-12-06 13:00 | 商品