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祝の島

4月の終わりの一週間、
伊那谷を縦断する映画ツアーを企画しました。
「祝の島コタツ団欒ツアー」といいます。

映画「祝の島」は瀬戸内海の入り口にある山口県上関町祝島を舞台に
その島の資源を生かしながら暮らす島人たちのドキュメントです。

毎回場所を買え少人数のお客さんを迎えながら
全部で230名弱の方と映画を見、その後さまざまなことを話しました。
3月11日の震災、それにあわせた原発事故。
これらの出来事と、この映画が不思議なほどリンクして
自分たちの立ち位置を見つけることだできた気がします。

上関町は中国電力の新規原発建設予定地。
もう30年近く、この事態に惑わされてきた町です。

この映画を見た人たちの一言アンケートと
スタッフたちの声を集めて文集にになりました。

自分の書いたメモもはやく渡さなきゃ。

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by ffkwj658 | 2011-05-31 13:56 | 日常  

コモンズファンド

台風直撃の不安の中、田植えは無事終了。

スタート時は3名で、これで手植えではたして終わるのかと不安だったけれど
こんな天気の中、助っ人がたくさん来てくれてなんとか午後には完成。
カレーを持っていって食べている間も雨に振られずに済んで助かりました。

ホッとしたー。
草刈りもまだこれからだけれど、気分的にはほんと一安心です。

終わって家族で打ち上げして、8時過ぎには寝てしまいました。

そんなかなりすっきりした気持ちで参加した飯田美術博物館での
田中優さんの講演会。
今日の優さんの講演で印象に残ったコモンズファンドを持つという感覚。

この中川村の田んぼ数枚はは中川村の北組在住の8人の耕作者で管理しています。
中山間地事業で助成金をもらいながら景観の管理などを8人で維持していくのです。
春の水を引く水路の掃除
夏の大規模な草刈り
などの作業は全員が参加して行います。
水路は山の水をおよそ1キロの距離を冬の間にU字溝に詰まった枯葉や土を除去します。
夏草刈も広範囲のため全員が出ないとどうにもなりません。

そこに松川町の僕らが参加させてもらえているのは
その中の一人の方が高齢を理由に田んぼ止めた時に
そこを管理されている方に紹介してもらったのが縁です。
普通ならその田んぼを買うか、耕作者として農協に登録しないといけませんが
僕らの場合はその中の1人の方の田んぼを又貸ししてもらうという名目で管理させてもらっています。
本来なら地域の人同士でつくっている小さな枠の公共の棚田です。
こういった価値をみんなで共有し、保全していく作業が公共という枠に入ってくるといいなと思います。

そこには管理のための金銭では測れない価値があります。
たとえば僕がよく遊びに行くホンムネくん

も仲間と分け合った価値を共有しているのだよね。

こんな風に共有できる価値を繋げていければいいなと思いました。
繋がることでその因果関係の中で新しい価値が生まれるかもしれない。

うちの田んぼもいろんな人に遊びに来てほしいな。
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by ffkwj658 | 2011-05-29 22:09 | 本と言葉  

いつもと同じ

今年もようやく田植えの季節がやってきました。
いつもながら、この日を手伝ってくれる家族のような
友人がいることをほんとに嬉しく思う日です。
それと同時に毎年テーマを決めています。

今年のテーマは「学ぶこと」

震災から、そして原発から
いろんなメッセージが送られていますよね。

この田んぼも世界と繋がっている。
「ここは安全なの?」
という疑問をいつも抱えながら
できる限りここで稲を育てたいと思う。

日々少しずつ学びながら
毎年変わらない風景を作りたいのです。
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by ffkwj658 | 2011-05-24 23:54 | 日常  

法則

お客さんと話しているうちに食べかけのアイスが溶けてしまった。
アイスを食べたりうどんを食べ始めると必ずだよね。
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by ffkwj658 | 2011-05-20 16:48 | 日常  

改めて

少しずつ始めてみようかなと。

3月11日から2ヶ月ちょっと。
自分たちの暮らし方、働き方を考えた日々でした。

さぁ、立ち上がっていこう!
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by ffkwj658 | 2011-05-18 16:39 | 日常