<   2011年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 

バースト

今日も暑かった。

暑い中車で走ってたら突然タイヤがバースト。
びっくりした。

人生何が起こるかわからんね。
冷や汗かいたよ
[PR]

by ffkwj658 | 2011-06-30 23:38 | 日常  

直観で生きる

鎌仲監督の言葉

「それは私だ」 

日本人は一生懸命働く。
それが善なる行為だ。

それ自体は間違っていないと思う。
でもその善なる行為は人も同じだということを忘れてしまう。

相手に届く言葉をかけること。
ドキュメンタリー作品という主観を問われる作品には
この力が大事だと思う。

取材する人物に対する投げかけが鎌仲監督の力だと思う。


☆鎌仲監督ブログより

「直感」・・誰しもが持っている。

でもテレビに自分の好きな女優さんあこがれの俳優さんが出てきて、原発はCO2も出さないし、私はいいと思います!というと、どうですか?

原子力プロパガンダ、そう私は呼んでいるが、

東電は年間270億円も使ってあらゆる文化人、俳優、女優、タレントを使って
「安心です」「クリーンです」と原発に対していいことしか言わない、原発に対して批判的な人はテレビに出さない。ということをやり続けてきたので、
この人がこう言ってるんだから、と
皆さんの「直感」、というものが簡単にどこかに行ってしまっているのでは?

情報操作をされているのでは?実際これまでされてきたんです。


イラクの子どもたちのことを編集してNHKのプロデューサーに見せたら、「・・アメリカの言ってることと違う!」

プロパガンダを作っているメディアの人たち自身が自分自身を染め上げていて、そこからはみ出そうとしない、というのが大きな壁。

もうひとつの困難は、

情報操作が意図的にわれていて、それは非常に美しく巧妙に行われているために、それに身をゆだねるとみんなそうだから非常に心地がいい。

その心地よさの中で
「・・これはひょっとしたらまずいんじゃないか、あぶないんじゃないか、命に関わることなんじゃないかな、でもそんなこと怖くて言えないよ、だってみんなそうだって言ってるんだもん!!」という風になっている。

そんな中で、「いや、やっぱりそれは違う!!」というと、

「あら、あの人なんか、宗教でも始めたのかしら?」
(会場笑)・・本当にそうですよ。
巧妙に、「共産党じゃないかしら?」とか
「ちょっと変わってるのよねぇ。」

貧乏くじを引くのです。

原子力を研究する業界の中で、「こっち(原子力)にすすめるべきではない」、と言い続けていた人たちは、すべて出世できていません。そればかりか迫害される。

立命館大学の平和研究所にいる安斎(育郎)先生は、かつて東大にいて、原子力の研究をしていた。彼が「原子力は危ない、慎重にやらなくてはならない」といったとたん、

彼の職場でだれ一人として彼と口をきかなくなった。11年間そこにいて、誰とも口をきくことなく、そこをやめた。

今ちょっとテレビやラジオで意見を聞かれている小出(裕章)先生は、「六ケ所村ラプソディー」にも出てらっしゃいますけど、彼もはっきりと原子力の危険を言っていますが、もう60に近いのに助手。助教授にすらなれていない。

つまりこの日本で原子力に異を唱えるということは、経済的な貧乏くじを引くということ。何の得にもならない。それでも自分の『直感』にしたがって生きるのか?

となると一定の覚悟が必要となる。


私たちに求められているのは覚悟、だと思う。


その覚悟の中身はどんなものか?


森達也さんという映画監督、彼の作品を尊敬している。

地下鉄サリン事件を扱った映画
の中で、どうしても忘れられないシーンがある。
今回の福島の事件でもこのシーンを思い出した。

サリンを吸って階段で倒れたり苦しんだり、くの字になっている人たちを、

次のサリンをまかれなかった電車がついてばーっと降りてきたサラリーマンが、
「ちっ、」といって苦しんでいる人たちをまたいで、仕事に急いで行ってしまったんです。

善なるもの、「会社員として会社に遅刻してはいけない」ということが、そこに倒れている人にどうしたんですか?だいじょうぶですか?と声をかけることより優先する、そんな社会に自分は生きていて、

これは恐ろしいことだな、と思いました。


今回よく、テレビに出てくる原子力保安院の人たちとも「六ケ所村ラプソディ-」を創る中で密接にお付き合いがありました。
みんなとてもいい人たち。良いお父さんなんだろうと思う。

わざとこういうことを起こしたわけではない、とも思っています。


でもたとえば、去年の夏、福島に行ったんです。

福島3号機にプルサーマルを受け入れるという。市民グループと抗議に行きました。

福島県原子力安全管理課 課長が出てきた。

すっごい見るからにいい人。善良な人なんだろうな~というような雰囲気がにじみ出ている。

そのかたに、「今回、こんな古い原子炉にプルサーマル燃料を入れてしまって、もし、核が暴走したら、どうするんですか?そのために設計した原子炉でなく、これまでも不具合が起きているのに、大丈夫なんですか?よしんば事故を起こさなくても、出てきたら、これまでと全く違う毒性の高い、どこに持っていくともきまっていない使用済み核燃料が出てくる。50年もプールで冷やしておかなくちゃいけない。そんな危険なものを福島に持ってくることを、福島県民にちゃんと説明したんですか?」

黙って、うつむいて、一言も返していただけなかった。

彼は無力・・を感じていたんですよね。


なんで、じゃあ、受け入れたのかというと、

「7月までに受け入れた自治体には20億円(※正しくは25億円)やるよ」、と経産省が言ったんです。
7月までに受け入れなかったら20億円やらない、と。(会場、ざわざわ)

それまで抵抗していた原発を持っている自治体が、じゃあしょうがない、と受け入れた。

その20億円の引き換えに差し出したものは何なのか、

県民の命ですよ。


福島県知事の前の佐藤栄佐久前知事がプルサーマルを撤回したとたん、
収賄疑惑をかけられ、側近が3人自殺しました。

彼の妹は着のみ着のままつれさられ、1週間帰ってきませんでした。持病もあり息も絶え絶えで帰ってきた。

彼が自分の罪を認めなければ、こんな犠牲が続くと判断して、彼は自分の身に覚えのない収賄罪を認めて、有罪になりました。
それは、「知事抹殺」という本に書かれています。


そういうことが現実に行われていて、見て見ぬふりをする人たちがたくさんいて、この土台・・原子力は絶対すすめる、原子力は絶対安全・・という土台、テーブルの上でしかものを言えない ということが横行してきたんですね。

それを一生懸命進めている人たちは、倒れている人たちをまたいでいく、仕事熱心で、まじめな、自分の家族のために一生懸命稼いで働く、そんな人たちなんですね。

それは、私だ、と。



わたしは「六ヶ所村ラプソディー」を作ったときに、
この劣化ウラン弾を生み出してきたのは、私が日本で電気を使う暮らしだったと気がついたときに、

イラクの子どもたちを殺しているのはだれだ、

私だった。


私がそこに加担していたのだと気づいたときに、

私が私自身を撃たなければいけない、と

それはすごく難しいことなんですね。


今たくさんの人が、「放射能がこんなに出ても安全だ」と、本気で信じているとは思えないんですけど、そう信じたほうが、今までの暮らしをあきらめなくていいから、

ただ、だまされたふりをしているだけなのかも、しれない。


でも、私たちは、

メディアリテラシー、エネルギーリテラシー、

メディアを読み解く力、エネルギーについて学ばないと、
自分のいのちを守れないと、思うんですね。



>>以下、省略



文責・staff 小原美由紀
[PR]

by ffkwj658 | 2011-06-25 23:40 | 本と言葉  

からだ

引っ越し売り尽くしセールが5日間。
その後引っ越しが5日間。
延べ10日スタッフは一日も休みなく働いた。

働くってことをあれこれ考えている自分たちだけれど
みんなほんとに畑に出向く人たちのように働く。
「収獲大変だから手伝って」って
そんな感じの10日間でした。
おかげで昨日から無事リニューアル・スタート。

そしてやっと始まったこの日に風邪をひく番頭でした。

朝から声は出ず、体は節々が痛く、だるい。
おまけに寝不足(疲れすぎると眠れない)で
体はコテンパン。

そんな日の夜がたまたま毎月一度の整体の日。

この整体さんは、人をみてつきあってくれる。
機械的じゃなく、その人のからだの行き先を先に見ていてくれているような。
これ、あたりまえだと思うけれど、きちんとした対応をしてくる
整体師さんてあまりいないそうです。
他にかかったことがあまりないから知らないだけかもですが。

レスポンス低そうな自分のからだだけれど、
こんな日のように、からだと心がバラバラなってしまいそうなほど
疲れた日には、びっくりするくらい体の反応がある。
でも今日は痛かったな

家に帰ってすぐ、30分もしないうちに眠ってしまう。
そのうちにからだから汗がでること、でること。

起きてすぐには動けなかったけれど
仕事場でカタンカタンと仕事をこなしているうちに
からだの痛みがすっかり消えていることに気がついた。

本来あるべきところにからだが収まっていれば
余計なからだの負担がなくなっていくのかもしれない。

面白い体験だったな
[PR]

by ffkwj658 | 2011-06-24 23:37 | 日常  

ミツバチ上映会MT報告

日曜の夜
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」のMTやってます
その経過報告メモというか防備緑


映画の上映に当たり主催者名を決める。
「伊那谷ミツバチ上映会」に決定!。

上映スケジュール

日時、 8月27日(土)
時間  午後2時から(開場1時30分)
    午後7時から(開場6時30分)

チケット代 前売り1,000円
      当日 1,200円
      高校生 500円
      高校生以下無料 で検討

途中 4時30分より講演会を企画(詳細は後日決定)

こたつ団欒ツアーのように、開場の多くの人が参加できるスタイルがいいけれど
人数が多くなるほど難しくなるわけで。


今週中に中川村文化会館に行き、会場設営について聞く。
キッズルームの確認、借りる時間より早めに会場に入れるか確認。

スタッフ募集を含めた仮チラシをつくる。
いやほんとマジで人不足(泣)

映画の申し込みが完了次第、試写会をする。
→7月31日(日) 中川村 ホンムネくんにて
当日手伝ってくれる人を含め、関わってもらえるみんなはここで集まろう。

ざっと防備緑。
店の引っ越しが忙しい~。
そしていつものように、予定入れ過ぎ。
ビョーキが治らないなぁ。
相変わらず自分コントロールができない。

また当事者研究会やらなきゃ。
[PR]

by ffkwj658 | 2011-06-20 23:53 | 本と言葉  

繋がっていくものは

「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会を8月末に行うことにしました。
これでやっと見ることができます(笑)。
まだスタッフが集まったのは1回。何にも始まっていないけれど。

3月の震災が起こった後、何度か「六ヶ所村通信」を見直しました。
全部で3回くらい。
原発の知識を復習しようと見始めたけれど
何度も見直すうちに、今までと違う感情を覚えました。


3年ほど前に鎌仲さんの「六ヶ所村ラプソディー」の上映会をしました。
飯田市の松尾公民館に2回上映で250人。
とても満足感があって嬉しかったことを覚えています。

後日、鎌仲さんを飯田市にお呼びして和室で講演会を開きました。
こちらには50名ほど参加してもらって
アットホームな雰囲気の中、監督の思いを聞くことができました。

映画の上映には満足感でおなか一杯だったけれど、
果たして、どれだけみんなで理解しあえたかはわからない。
そして自分自身も正直この映画を一つのプロパガンダだと思っていました。
原発のない世界、新しい自然エネルギーの世界、

鎌仲さんは取材していた中東での戦争で使われている劣化ウラン弾とう兵器が
私たちの暮らしから生まれる原発の核廃棄物によって作られていることに衝撃を受け
「ヒバクシャ」という映画をつくられました。
それから青森県の六ヶ所村にある核廃棄物再処理施設(通称核燃)で
核廃棄物から1%のプルトニウムを取り出す、プルサーマル事業に注目して
その施設周辺の人間模様を映画にしました。
この映画には推進派と反対派という構図があります。

映画ではけして混ざることのない反対の人と、賛成の人。
それは普通に一生懸命仕事をする普通の人。

鎌仲さんの視点は人にあると思います。

中東で使われた兵器は私たちの暮らしから生まれた。
原発の地元で揺れている人たちの姿はわたしだった。

エネルギーの問題を通して見えた来たのは自分の姿。
話すべき相手もまた自分と同じであるという思い。

このテーマが「ミツバチの~」にはどう繋がっているのかな。
早く見てみたいと思っています。
[PR]

by ffkwj658 | 2011-06-07 18:42 | 本と言葉  

昨日のメモ

田の畦の草刈
駒ヶ根の杜の市。

電気自動車の勉強会

ミツバチの羽音と地球の回転
伊那谷での上映会決定

8月27日か28日のどちらか。
中川文化会館で。

おひさま進歩にぜひエネルギーについて
トークしてもらう。

釜仲さん、飯田哲也さんも呼べるか?

スタッフ日記、告知用のメールアドレス
ブログをつくろう

スタッフで希望の人にぶんぶん通信を見せよう。

目指せ200人超え

次回ミーティングは19日。
[PR]

by ffkwj658 | 2011-06-06 16:57 | 日常