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日常

今日は朝から集荷に配達。
引越しでばたばたの間入荷できなかった
塩尻有機さんからの野菜の入荷も始まって
高原野菜と地物の夏野菜が混ざり合って店頭は豊か。

これから数年、国産の野菜は安全を問われます。
放射能の汚染のない野菜が安全だといわれます。

ある意味茨城や福島、関東の有機農家さんは
これからの安全より、今までの安全をとると思います。
国産小麦でパンを作り続けているパン屋さんも
これから安全な外国産小麦より
今まで安全だった国産小麦をと思っている人がいます。

震災後も順調に夏野菜が生まれ、小麦が生まれ
秋にはお米が生まれます。

作り続ける人も買い支える人も、互いに判断していくことを
お互いに支えあっていかなければなりませんね。

こんな日常がこれから始まるんだなと
夏野菜が増えてきた店頭を見て思いました。
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by ffkwj658 | 2011-07-12 18:40 | 日常  

対話

田口ランディさんが昨年から続けている研究会のひとつに
「対話ってなんだろう?」というテーマの「ダイアローグ研究会」があります。

今月で7回目を迎えるそうです。

7月14日ダイアローグ研究会「3.11後の環境と経済・異世代間のリスク配分について」

何度かネットで中継があったり、テキストが紹介されたりして
目にする機会がありました。

【ダイアローグ研究会とは】
※ダイアローグ研究会とは、隔月に明治大学で行っている「自主ゼミ」のようなもの。
※テーマは「対話」です。対話って、議論とは違う。ディベートとも違う。
じゃあ対話ってなに?ということを様々な社会的な問題を取り上げながら考え、実践していきます。
※今期は「対話が難しい」とされるエネルギー問題を取り上げて、
どうして「対話が難しいんだろう?」と考えています。
※毎回50人前後の参加者の方がいらっしゃいます。学生さんを対象にしていますが
誰でも参加できます。社会人の方が半分以上、仕事もさまざまです。
※毎回、ゲストスピーカーやいろんな分野の専門家の方たちが参加して、
領域や立場を越えてがやがやと発言しています。
※なるべく継続的に参加して「場」を作る体験を共有してくれる方を希望します。


対話って難しいです。
特に推進や反対から立場を表明しなければならないとき
それはとても困難なことになります。
ディベートでも議論でもない対話。
「その目的は?」って聞かれそうです。


たとえば中央新幹線でも

そもそもこの技術を開発したのは誰でどこの国の人?
歴史的にいつその技術が生まれたの?
国鉄時代にリニアを取り入れようとしたのはいつ頃、誰なの?
なぜJR東海だけが建設に手を上げたの?
その他のJR、私鉄各社はどう見ているの?
その技術を担当する工業メーカーはどこなの?
どうして開発に時間が掛かるの?

などの疑問はどんな立場の人にだってあるのじゃないかな。
これを学んでいくことがもしかしたら対話になるのかなと思います。

でも時間がかかりますね。
これから必要なものだとは思うけれど・・
誰か、こんな話に付き合ってくれる人はいるのかな?
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by ffkwj658 | 2011-07-09 19:37 | 本と言葉