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美味しいパンはいかが?

ハルハナ堂さんの旨いパンの取扱始まりました。
ハルハナ堂通信

箕輪町に今年オープンした国産小麦、天然酵母のパン屋さん。
その正体は安曇野の穂高神社の鳥居をくぐったその中にあった
「こっふぇる梅太郎」の中山さん。
向こうのお店を閉じて伊那谷の北、箕輪町に新しいお店
「ハルハナ堂」をオープンしてくれました。

国産小麦は埼玉、小川製粉の農林61号を中心に
地元長野産の黒小麦(全粒粉ではないけれど見た目も黒っぽい小麦)
などが中心。
ホシノ酵母とハード系のパンには自家製の全粒粉酵母を使います。

卵、牛乳は生活クラブの
会田養鶏、横内ミルク
よつ葉のバター、ノヴァのドライフルーツなど
素材にも美味しい、旨いが詰まっています。

国産小麦、天然酵母といえばハード系のパンが
最近は主流となってきたと思いますが
中山さんのパンは、しっとりとした食感のものが
多いように思います。
もっちりの生地の旨さ、小麦の香りは
ハルハナ堂ならではの味わいがあります。

もちろんどっしりとしたハード系のパンもパワーがあります。
黒小麦のブールは風味もつよくおすすめです。

たろう屋の一押しはラスクです。
しっかりした食感と小麦、ナッツ、フルーツの味が
交わって何とも言えんのです。

さぁて、食べたくなったかな?
たろう屋では毎週月曜日、戸別にお届けしております。

届いた方はゆっくり味わってみて下さい。
軽くオーブンで(レンジは合わないよ)
温めて、紅茶やコーヒーとともにどうぞ。
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by ffkwj658 | 2012-06-17 23:33 | 商品  

タツラー

寝不足で参加した合気道の稽古。
いつも以上にフラフラになってしまいました。

合気道の武道家である内田樹さんいわく
「武道家は常に予測不可能な事態に遭遇しても
身体が居つかないようでなければ」
と話しています。

合気道は技を掛け合う互いがリラックスしている状態でないと
うまく気が合いません。

身体がしんどいと気の流れでなく
力で技を掛けよう、もしくは受けようと身構えてしまうことが
よくわかりました。

身体カチカチだもんなぁ。
あれじゃ受け身しても疲れるわけだ。

来週は心身ともに万全でいるようにしないと・・。

その内田さんが今週日曜に駒ケ根で講演します。
参加費無料。
「東日本大震災と天災と人災」

生内田節を聴きに行こうと思います。

駒ケ根市看護大学 午前10時30分より

カラダというアナログを大切に」

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by ffkwj658 | 2012-06-12 00:21 | 日常  

タテの糸を通す

毎週金曜日、移動販売の店が5件ほど集まって
飯田市内を回る「しあわせ市場」に参加して3ヶ月・

ようやくその地域の方々に顔だけは覚えてもらえるようになりました。

一緒にまわるメンバーは強力で、飯田で青果物の販売を60年近く
やってきた代表の大石さんはじめ(なんと78歳)
市内で卸専門の八百屋を勤めてきたなみちゃん。
20年以上前から肉や魚、冷蔵品を中心に遠山地域をはじめ、
山間部をまわる肉のいずみのいっちゃん。


最近は販売の合間に、昔の話をちらほらと聞く時間が
たろう屋の大事な時間になっています。
それはタテの糸を通すことだから。

働き方、お客さんとの信頼、後輩の育て方、地元の歴史。
話しは昔を一跨ぎして大石さんのお爺さんの代まで遡ります。
それは簡単に100年を超えてしまう時間のスパンです。

この市場は小さな商店が支え合うようなもの。
自分のところにないものを隣の店から持ってきてお客さんに渡す。
「たろう屋!今日は大根持ってきてるか?」
って、大石さんの声が響きます。

最近読んだエッセイで「歴史のタテの糸を補強する」という話がありました。
「100年前も必死だった想像してほしい。それは死者の声を聞くことだから」

買い物弱者(嫌な言葉)のために市場を開くのも必要だったかも知れません。
でも、身近な商店が無くなっていったのは、僕らが買い物を選択した結果ともいえます。

この市場だって同じようなスタイルで、スーパーやコンビニがやってきたら
あっという間に役割を終えてしまうかもしれない。

だからこそタテ糸の強度を強くして、重さに耐えるようにするために
僕らは先代たちからたくさんの歴史を学びたいと思います。

こんな小さな市場があちこちで起こせるようになれば
その場所がちょっとした団欒の場になることだってありえます。
昔の井戸端のような、魅力がでてくると嬉しいのですが。
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by ffkwj658 | 2012-06-10 08:52 | 商品