ビギン in 伊那谷 ももじの日記

【ももじの日記】
・・時々店の前に座っているのが僕です。目指せ看板犬!・・
ではなくて
【たろの音楽日記】
・・・もう何でもアリだな、こりゃ・・・

沖縄の音楽好きなら一度は聞いてみたかった「BEGIN」を聞きに
土曜日の夜に伊那市の県民文化センターへ行って来ました。

会場を見渡すと、雰囲気はまるで公民館。というのはお客さんの幅が
本当に広かった。今回はメンバーだけのアコースティックスタイル
ということもあったのでしょうか。まずは家族連れが一番多く
それも未就学児を連れた親子が多かったように思います。
のっけから
「この場所はいくら騒いでもいい場所なのだから、子供たちが
泣こうが、騒ごうがみなさん、気にしないようにしましょうね。
バラードだろうがなんだろうが、子供には子供の都合がありますから。」
なんて言ってみたり、1曲終わるたびに話を始めて、子供たちが
外に出られる時間を作ったり、帰ってきたら「お帰り」なんて
声をかけたり、アットホームな雰囲気を終始感じたコンサートでした。

デビューした当時のブルージーな曲も多かったし
三味弾いてのエイサーも盛り上がったり、昔からの好きな人も
最近、聞き始めたって人も満足な内容ではと思います。

 ビギンというバンドは知名度の割に、ヒット曲は少ないのだけど、
逆にヒットした曲は見事に国民的な唄となっています。

「涙そうそう」、「島人ぬ歌」などは誰もが知っている名曲です。
それともう一つ、沖縄のみんなの歌になった曲があります。
それが「オジー自慢のオリオンビール」(オジーは爺さんのことね)
オリオンビールは知る人ぞ知る沖縄の定番ビール。
大手メーカーのように、颯爽としたCMソング作成をお願いしたところ
「ここはベタベタの島唄でしょう」とエイサー音頭のような
曲をつくりました。その結果は
オリオンビールは戦後最高の売り上げを記録
沖縄各地のカラオケバーでは歌の取り合いが続出、誰もが
この曲は「俺の歌だ」と胸を張るような唄になりました。

彼らの持ち味は歌い継がれてきた島唄のような普遍性だと思います
その唄を聞くと、昔の時間を思い出せるようなそんな唄。

今度来るときは、野外の明るい場所でもっと大勢の人が来れる様な
会場か、ずっと小さな、ライブハウスでゆったり聞くのがいいかな。
だけど最高なのは、どこかの海のビーチで家族と聞くのが一番ですね。

♪オジー自慢のオリオンビール
  オジーと一緒にあっりカンパーイ ♪
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by ffkwj658 | 2007-10-23 18:52 | 音楽が好き  

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